プレゼントイメージ

バレンタインデーに初めて手作りチョコレートを彼に渡してとっても喜ばれました

わたしがバレンタインデーの存在を知ったのは小学5年生ごろのことです。
小学校高学年ともなると、女子の間では好きな男の子ができる子も多いものです。
それで、今年は誰にチョコレートをあげようかという話で盛り上がっていたものです。
中学生、高校生になって好きな人ができたわたしですが、バレンタインデーという女子から告白ができるという特別な日がやってきても、なかなか好きな男の子にチョコレートを恥ずかしくて渡せなかったり、渡しても振られてしまったりして長い間、その日によい思い出はありませんでした。
そんなわたしでも、素敵なバレンタインデーを過ごすことができました。
それは結婚する2か月前のことです。
その半年前にのちの伴侶となる彼氏ができたのですが、その人とは東京と大阪の遠距離恋愛でした。
8か月ほどつきあっての電撃結婚となったのですが、少しでも会う時間を増やそうと月3回会っていました。
月2回、彼が夜行バスに乗って東京に来て、月1回わたしが新幹線で大阪に行き、デートをしていました。
そんな結婚を間近にしたバレンタインデーでは、わたしは生まれて初めてチョコレートの手作りに挑戦したのです。
とても気合いが入っていたのでしょう。
彼が大阪から東京に来る時にプレゼントしようと思い、何か月も前から友達にチョコレート菓子のレシピをもらって、練習していました。
そして作ったのは、生チョコでした。
何度も練習して本番も愛情いっぱい込めて作りました。
彼が東京にやってきた時に、レストランで彼に手作りチョコを渡しました。
すると彼はすごく喜んでくれました。
なんと手作りのチョコレートをもらったのは初めてだったそうです。
すごく喜んでくれたので、がんばって手作りチョコを作って本当によかったと思いました。
それからわたしたちは結婚し、毎年バレンタインデーになるとチョコレートを必ず手作りしています。
交際時代、夫がわたしが手作りしたチョコレートを喜んでくれたのを思い出すと、もうデパートでチョコレートを買うなんて考えられなくなりました。
毎年違うチョコレートを手作りしているので、夫のおかげで手作りチョコレートのレパートリーが増え、お友達にもプレゼントできたりして、一石二鳥です。

Copyright(c) 2011 present.com All Rights Reserved.