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私たちは日本人。そして海外駐在員。ある日突然のプロポーズ

出会ってから2か月後には結婚を決め私たち。
私も主人も、海外駐在員として働いており共通の友人を介して知り合いました。
実は主人と知り合った頃に、私は他国へ赴任する予定になっていて着々と準備が進んでいました。
ある休日、「食事にでもいきませんか。ご馳走しますよ」と連絡を受け、「ラッキー」と思い快諾。
その際、「もうすぐ他国に赴任することになるからもう少ししたらこの国から離れます」と報告したところ、主人は涙ぐみ・・・「今以上に仕事を頑張るので、結婚してくれませんか。
どこにも行かないでそばにいてください」と、突然のプロポーズ。
私はただただ驚き「知り合ってから間もないのに、すごく大切なことをそんなに簡単に決めていいのでしょうか」と返答することしかできませんでした。
正式にお付き合いをしていたわけでもなく、飲み友達の関係だったので驚きとしか言いようがなくて・・主人の会社は結婚後は家庭に入るのが普通。
と聞いていたので相当悩みました。
日本と違い、外国で働くということは就労ビザを取得しなければなりません。
仕事も本当に大変です。
お嫁さんは、働かないで旦那をサポートしてください。
という考えが普通です。
今のキャリアを捨てて結婚していいのだろうかと悩みましたが、そんな大変な環境の中で意を決して伝えてくれた言葉なので信じてみようと思いました。
当時私は30歳。
主人は27歳。
結婚なんてどうでもいいや。
と思って海外で働いていたわけですが、真面目で優しい性格に「この人ならきっと大丈夫だろうな。
退職するまで海外生活が確定しているし、日本から遠く離れた国で大変なこともあるだろうけど。
常に向上心を持って奮闘している人だからお互いを高めあっていけるだろうな」と思い、決心しました。
私の判断はやはりあっていたようで、結婚して数年たっても周囲から羨ましがられる仲の良い夫婦です。
私の趣味で、日本の伝統芸能を現地の方に教えているのですが主人も一緒に協力してくれみんなに平等に接してくれています。
共通の趣味があることも、仲良しの秘訣になっているのかもしれませんが。
スピード結婚で、周囲からも賛否両論の声はありましたが、本人同士の問題なので人にとやかく言われてもお互いが納得・信じあったうえで決めることが重要だと思います。

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