プレゼントイメージ

理想が叶ったプロポーズ

10歳年上の旦那さんと結婚して2年が過ぎようとしています。
初めて会った時は友達同士の飲み会でした。
初めて会った時の印象はまさしく「おじさん」。
かわいい感じの男性がタイプだった私は、もちろん恋愛対象にはならないと思っていました。
10歳も年が上で落ち着いた雰囲気、さらに体型もがっしりしていたので、てっきり結婚して子供もいるんだろうなと勝手に思っていました。
何度か仲間内で会っているうちに、だんだんと向こうのほうから話しかけてくるようになります。
結婚していないし、ましてや子供もいないということも分かりました。
さらにしっかりした企業に勤めていて、とても真面目な性格だということも知るようになりました。
そんなある日、突然向こうから連絡先を教えて欲しいと言ってきます。
私の友達が旦那さんの友達と連絡をとってみんなで遊んでいたので、そこで私は旦那さんの連絡先を知らなかったことにやっと気づきます。
初めは戸惑いましたが、みんなも知っているだろうと思い、教えました。
そこから頻繁に連絡が来るようになり、いつの間にか付き合うことになっていました。
順調にお付き合いが進むにつれ、私は結婚を意識するようになります。
でも彼は自分から何かを起こそうというタイプではなく、どちらかといえば受身のタイプです。
プロポーズするなんて、てっきりありえないと勝手に思っていました。
そんな風に思っているとき、彼からディズニーランドに行こうとお誘いが。
私はディズニーリゾートが大好きで年間パスを持っているほどです。
そんな私を誘って、わざわざ私の休みに合わせるように有休を使って遊びに行こうと言ったのです。
なんの疑問を持たずにディズニーランドで楽しく過ごしていました。
だんだん時間も過ぎて夕方になります。
すると彼が突然、シンデレラ城の前に私を立たせます。
何が起こったのか全く分からず呆然と立っていると、目の前には婚約指輪が。
びっくりする私をよそに、彼は「結婚して下さい。」ときっぱりプロポーズしてくれました。
もちろん私は即答で「はい、お願いします。」と返事をして、結婚することになりました。
後で聞いた話ですが、仲間内で相談して計画したプロポーズだったようです。
私が理想とするプロポーズをみんなでさりげなく聞き出して、それを彼が実行にうつしたようです。
このプロポーズは一生忘れることの出来ない、大切な宝物になりました。

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