プレゼントイメージ

卒業後の家族からのプレゼント

家庭の中では、実際にはさまざまな環境があります。
わたしはあまり裕福な家庭ではありませんでした。
そのため、いつも友人のおもちゃなどに憧れに似た感情を抱いていたのです。
当然のように、自分は積極的な性格ではないので、さまざまな欲求を抑えながら生活していたのです。
この時、明確には家族がわたしという人間を完全に理解していたのかは疑問です。
とにかく、家では常に勉強をするようにと言われていました。
子供の頃の自分は、そういった家族の話をあまり聞いていなかったように思います。
だからこそ、大人になると昔の姿がよく分かるのです。
わたしは高校に入ると、更に自分の内面に閉じこもるようになりました。
この時は家族とも会話が少なく、さまざまな問題を抱えていました。
だからこそ、自分は誰かに話を聞いてもらいたかったのだと思います。
この状態は卒業まで続きましたが、その後に大きな変化があったのです。
事実を話すと、わたしという人間は家族からプレゼントなどを貰った記憶が少ない方です。
そのため、必要な物は自分で買っていました。
しかし、高校を卒業して大学に入ると、パソコンなどの道具が必要になりました。
当時のパソコンは非常に高価であり、自分のお金では買えなかったのです。
当然のように、その理由だけで大学を無視することはできません。
この事実を家族に話すと、後でパソコンをプレゼントしてくれました。
わたしは不思議に思いましたが、同時に家族が信頼できる存在であることを知りました。
結果的に、今ではパソコンなども揃えており、大学も卒業しています。
家族の助けがなかったら、恐らくは大学も普通には通えていなかったと思います。
本当に困った時、助けてくれる家族がいて幸せです。
家族からプレゼントを貰ったのは、この時が最高のものでした。
その後はいつもの家族なのですが、距離は大きく近づいたと思います。
今では話も多くなり、わたしも性格が変わりました。
自分は精神的にも楽になり、現実的な仕事をしています。
家族もそれを応援してくれているので、環境は非常に良いです。
また、仕事では大学を卒業したことが大きな影響を持っています。
だからこそ、家族がプレゼントしてくれたパソコンは今でも大切です。

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