プレゼントイメージ

勤労感謝の日に夫にサプライズプレゼントをしました

私の夫は、漫画やゲームが大好きです。
そのため誕生日やクリスマスには、たいていそれらをプレゼントしてきました。
どの漫画やゲームが欲しいかを自分からリクエストしてくれるので、私としては選んだり考えたりする手間が省けて楽でした。
しかしそれと同時に、どこか味気なさも感じていました。
欲しがっているものをプレゼントするのは当たり前のことですし、当然喜んでもらえるので私としても笑顔が見れて嬉しいはずなのですが、なんとなくつまらないなと思っていたのです。
少し考えると、その感情の原因が分かりました。
私はどうやら、自分で選んだ品で喜ばせたいと思っていたようです。
わがままかもしれませんが、頼まれた品をおつかいのように買ってくるのではなく、何を送ったら喜んでもらえるかなとワクワクしながら考えたかったのです。
そこでその次の勤労感謝の日に向けて、私は数ヶ月前から準備を始めました。
なぜ勤労感謝の日なのかというと、誕生日やクリスマスだと事前に夫が自ら欲しい品をリクエストをしてきてしまうからです。
そのため私は、それまで特にお祝いを贈っていなかった勤労感謝の日を選びました。
この日なら事前にリクエストされることはありませんから、自分で好きにプレゼントを選んで買うことができます。
2ヶ月以上かけて私は、夫に今したいことや欲しいものなどをそれとなく質問しました。
その結果、独身時代に楽しんでいたプラモデル作りを久しぶりにやりたがっていることがわかりました。
私は物置にしまってある古いプラモデルを調べました。
そしてそれらの色や形から、どういう系統を好んで集めていたのかを分析しました。
そしてそれに当てはまる新品のプラモデルを5箱、インターネット通販で購入しました。
そして勤労感謝の日に、ご馳走と一緒にそのプラモデルの箱をズラリと並べると、夫は目を丸くして驚きと喜びの大声を上げました。
そしてご馳走には目もくれず、さっそく箱を開けて細かい大量のパーツや説明書を見始めました。
その様子を見て私は、心から満足しました。
趣味や希望などをリサーチしながらのプレゼント選びはとても楽しかったですし、贈った瞬間の感激した様子を見れて嬉しかったです。
ただ誤算だったのが、その後夫がプラモデル作りに燃えてしまい、2人で過ごす時間が減ってしまったことです。
しかし喜んでもらえたことが何よりです。
またいつか、このようなサプライズプレゼントをしたいと思っています。

Copyright(c) 2011 present.com All Rights Reserved.