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開業祝いでとてもほこっとした体験談

私は、大学を卒業してとある企業に就職しました。
内定を得たとき学校の友人はみな喜んでくれましたし、自分もとてもうれしかったことを覚えています。
無事にみな内定をもらえ晴れて社会人の仲間入りをしました。
一番早くに内定を得た私でしたが、内定先の企業でいじめを受けて、入社1ヶ月でやめました。
その後、お恥ずかしい話ですが、3ヶ月ほどぷー太郎をしていたました。
友人はみなしっかりと会社になじみ忙しい日々をすごしていました。
私は自分で何をしているんだと気分を入れ替え、どうも自分は会社勤めに向いてないと考え学生時代仲間と一緒にやっていた仕事を思い出していました。
その仕事はフリーマーケットを催したり、出店したりするものでした。
会社勤めができないなら自分で会社を起してしまえばいいと考え即ありったけの資金を投入し小さなリサイクル店を作りました。
闇雲にやってもできないことはわかっていたので店ができるまでは、ずっと通っていた学校の先生に色々とアドバイスや経営のやり方などを1から教えていただいていました。
色々準備万端でよし開店だと言う時、大学時代の友人から電話がありました。
その内容は私の店の開業祝いで大学時代の友人がみんな時間を作って催してくれるというものでした。
ふっと大学時代のとても楽しかった記憶がよみがえってきました。
友人の一人は上司との約束を断ってまで開店前日に開かれた開業祝の席に来てくれました。
祝いの席では大学時代の顔ぶれがそろい、大学のときのように馬鹿笑いできてとてもすばらしいひと時を過ごすことができました。
私はさらにがっばってやるぞという気持ちが湧いてきて、思わず開業祝いを開いてくれた友人達にありがとうございましたと言ってしまい笑われてしまいました。
その後は最初のほうこそ経営が難しく挫折したりしそうになりましたが、そのつどタイミングよく友人が来たりして持ち直すことができ、現在では店が軌道に乗り順調に進んでいます。
時々仕事帰りの友人が冷やかしに来たりしてくれてとても楽しく経営しています。
友人を持つということはとてもすばらしいです。
心の支えや一人では乗り越えることができない壁が立ちはだかったとき、助けてくれるのが真の友人だと思います。

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