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父の退職祝いに、高級温泉旅館の旅をプレゼントしました

このたび父が定年退職する事になり、三姉妹で高級温泉旅館の旅をプレゼントしました。
父と母二人だけで行ってもらおうと思いましたが、やっぱりここは全員で参加しようという事になり、ネットでいろいろと旅館を探しました。
多数決で金沢近郊の温泉旅館にする事にし、上から二番目の部屋を二泊予約しました。
父はずっと前から能登半島に行ってみたい、輪島の朝市に行ってみたいとよく言っていました。
ですが、IT関係という仕事柄、世間が休みの時にシステムの入れ替えをしなくてはならず、お正月に(ひどい時には元日に)出勤という年もありました。
管理職なので残業代はつかないのですが、みんな残業や泊まりをしているのに帰れないとほとんど夜12時近くまで仕事をしていました。
そこで退職祝いは、今までゆっくり出来なかったお正月に行こうという事になり、いつ旅行のチケットやクーポンを渡すかみんなであれこれ考えました。
そこで、クリスマスのプレゼント交換の時に渡そうという事になり、旅行のチケットやクーポンを子供用のお菓子が入っているようなブーツの中に入れました。
家のプレゼント交換は1000円以内と毎年決まっているので、そんなお菓子入りのブーツやタオルハンカチやお酒や入浴剤を交換したりしています。
クリスマスイブ当日、いつも通りプレゼント交換をし、父にそのブーツがいくようにしました。
父はいつも通りお菓子だと思って中身を出していましたが、中に「ささやかな退職祝いです、いままでありがとう、そして、お疲れ様でした。」と書いた封筒を見つけて驚いていました。
3人姉妹からの手紙も中に入れていましたが、読みながら父は泣いてしまって、こちら3人も母ももらい泣きして大変でした。
そんなこんなで喜んでくれ、退職祝いのサプライズは大成功でした。
旅行当日、父ははじめてのんびりしたお正月を過ごせたようで、あんなにはしゃいだ父を見たのは本当に久しぶりでした。
能登半島にもレンタカーで行きましたが、日本海にちらちらと雪が舞っていて素晴らしい景観でした。
同居しているのに、あらたまって退職祝いなんてちょっと気恥ずかしいと思いますが、絶対に喜んでくれると思います。
あげて本当に良かったなと思います。

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