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貰って嬉しい入学祝いとは

入学祝いをする場合、品物で渡すのは色んな面で困難が部分があります。
本人の子のみや本当に欲しいと思っている品物かどうかも考えなくてはなりません。
我が家も何度か子供の進学の際に入学祝いを頂きましたが、品物で頂く時は親しい友人の場合は一緒に買物に行き本人が欲しいものを選ぶというような方法を取りました。
どんな品物か開ける時のワクワク感はありませんが、本当に欲しい物で其の後も大切に使用することができるメリットがあります。
また、身内からは現金で頂くことが多いのですが、まとまった金額は貯金しておいて部活動で必要な道具を購入する際に使用するなど、頂いたお祝いを有効活用することができています。
しかし、このようにお金や親しい間柄でなく喜ばれる入学祝いを渡したいとなれば、何か意味のある品物を贈ることで贈った方も頂いた方も思い出に残るお祝いと言えます。
私は4月に新たに大学に進学する子供の入学祝いに時計を贈るつもりです。
実はこの時計は私の父が生前好んで使用しており、時計が大好きな父でしたから多くの時計を残してくれました。
男性ものですから女性には少し大きめですが、文字盤の見やすさやデザインがシンプルで女性でも使用できるタイプの物です。
本人の腕のサイズにバンドを合わせてもらってお祝いに贈ることを考えています。
3年前に亡くなった父がとても可愛がっていた孫娘であり、おじいちゃんが大好きな娘でしたから、喜んで使用してくれることでしょう。
父を亡くして傷心していた私ですが、自分の子供が父の私物を使用してくれるとなんだか気持ちも癒されるものです。
本当のお祝いは品物の種類や金額に関係なく何か意味のあるものであれば頂いた方も嬉しく思うものです。
常に身につけるものであれば、その人のことを常に守ってくれるような安心感も生まれます。
オシャレなデザインの時計は自分で購入したり彼氏にプレゼントしてもらうこともできます。
しかし、祖父の時計はたった1つだけですし、気持ちがこもった品物でもあります。
入学祝いに困ったら何か意味のあるものを贈ることでその後も大切に使ってもらえるものです。
数か月で大学入学を控えた娘のために、父の残してくれた時計の中からどれを贈ろうか選ぶことも楽しいものです。

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