プレゼントイメージ

就職祝い、いまだに重宝しています

就職祝いに頂いたプレゼントは時計でした。
私は銀行に就職が決まっていたので、時計は必需品。
9時の開店から3時の閉店まで、銀行の仕事は時間でやることが決まっていました。
一年目は当座預金と後方事務の担当でしたが、手形類が運ばれてくる時間までに片付けなければならない仕事、午前中に確認しなければならない残高、午後一番に入れなければならない電話、閉店前に下ろすシャッターの準備など、事細かに時計を見た覚があります。
銀行員でなくとも社会人には時計は必須アイテムです。
お客様とのお約束の時間を確認するほか、自分の仕事の進捗やタイムリミットをタイムスケジュールで確認するためにも必要です。
携帯電話でも時計を見る事は出来ますが、情報保護の観点からデスクに携帯電話を持ち込めない職場もありますので、ちゃんとした時計を持っていない場合は用意する必要があるでしょう。
銀行に入ってからは正直毎日しかられてばかりで何度も心が折れました。
しかし、もうちょっと頑張ろうと思えたのは、時計があったからこそだと思います。
母が送ってくれた就職祝いの時計は、私の好きなピンク色。
決して安い物では無かったので、折角送ってくれた母親に申し訳が立たないようなことはしてはならないと思い乗り切ってきました。
学生時代には想像もしなかったようなプレッシャーに絶えられたのは、いつも身につけていた時計があったからこそでした。
いまは窓口業務から秘書業務へ仕事の内容は変わりましたが、あいかわらず時計は必需品です。
何分待たせるのか、当初の予定より何分ずれこんでいるのか、些細なことですがその情報の共有が出来たかどうかによって、仕事の展開が大きく変わってくることがあります。
また行動の先を読む上でも時計は必須アイテムです。
いつ戻りそうなのか、終わりそうなのかといった日頃の行動パターンからの推察に時計は欠かせません。
オフィスの至る所に時計があるといったことは稀ですので、自分の時計だけが頼りです。
固定で設置している時計が合っているとも限りません。
また友人の職場は医療関係で、ここでもやはり時計は必須です。
医療機器の時計合わせはもちろんのこと、いざというときに必要な1分単位の心拍数は秒針付の時計がないと話にならないと言うことです。
学生時代に使っていた時計ではスーツや制服にふさわしくないと言うこともあります。
ぜひ社会人デビューのお供に検討してみてはいかがでしょうか。

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