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結納などの伝統的な行事を行うと言う事

私と主人が結婚をすると言う事を決めると、まずお互いの両親に対してその事を伝えました。
そしてその後の事は両親と相談しながら様々な事を進めて行ったのですが、どうしようか迷ったものとして結納がありました。
昔は結婚をする事が決まると必ずしていた行事の一つだったのではないかと思います。
また、結婚をする際に昔は仲人をたてると言う事が一般的だったのではないかと思いますが、現在では仲人をたてずに結婚をする事の方が多くなってきているのではないかと思います。
仲人をたててしまうとその後も面倒な事が増えてしまうのではないかと言う事で、私達の結婚には仲人をたてないで行こうと言う事が両親の話し合いで決まっていました。
仲人をたてないのであれば結納もどちらでも良いかもしれないと言う事になったのです。
しかし私の祖父母がとてもこの結婚を喜んでいて、伝統がある結婚の行事はした方が良いのではないかと言う事になり、祖父母も呼んで執り行う事に決めました。
私は私の姉が結納を行っていた為、どのような行事なのかと言う事は何となく分かってはいましたが、実際に自分の事となると少し違った印象を受けました。
旦那の両親が私の実家に来て行ったのですが、両親に対して私が和菓子やお茶などを出さなければいけません。
普段からお客さんが来た時にはお茶を出すと言う習慣は身に就いていましたが、その日は普段は着なれない着物を着用していると言う事もあり、とてもドキドキしながらお茶を出した事を覚えています。
結納が終わるまではずっと着物を着用していると言う事で、途中で足がしびれてきてしまったり、旦那の両親にもまだまだ気を使っている時期でしたので精神的にも気疲れしてしまった事を今でも覚えています。
しかし結納の席に同席した私の祖父母達は旦那の事もとても気に入ってくれましたし、私自身も結婚に向けての意識が強くなった事から、やはりきちんととり行って良かったと思っています。
結婚は自分達だけの問題ではないと言う言葉を独身の頃にはよく聞いていましたが、正直あまりピンとこない部分がありました。
しかし自分自身が様々な事を経験してみると、どのような事が大切な事なのかと言う事もよく分かったような気がします。
伝統的な行事がどんどん削減されてきていますが、きちんととり行う事は祖父母や両親を喜ばせる事にもなるのではないかと思います。

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