プレゼントイメージ

私の誕生日に、息子2人がデコレーションケーキを作ってくれました

私の誕生日、義母が気を利かせて、息子2人の面倒を見るから夫婦水入らずで出かけてらっしゃいと言ってくれました。
今6歳と4歳の2人の息子が生まれて以来、映画やフレンチや辛いラーメン屋やバーなどには、全く行っていません。
「今日は飲んで遅く帰ってきてもいいわよ、ちびちゃん達は、じいじとふたりで寝かしつけておいてあげるから。」と言ってくれたので、お言葉に甘えて、主人と久々にデートをしました。
私の好きなミニシアター系の映画を見て、美術館に行って、紅茶専門店で普段飲めないような貴重で高価なミルクティーを飲みました。
その後、フランス料理を食べて、ワインをたっぷり飲んで帰りました。
おるすばんの義父母と息子2人には、ちゃんとお土産を買って帰りました。
遅くなったので、静かに鍵を開けて、そうっと居間に行くと、テーブルの上に何かが置いてありました。
ケーキ用の箱に入っていたので、もしかしてケーキ屋さんでバースデープレゼントを買ってくれたのかと思い開けてみると、手作りのケーキでした。
しかも、ホワイトチョコレートのプレートに、「ママ、おたんじょうびおめでとう。」とチョコで文字が書かれていました。
ところどころにイチゴやカラフルなチョコチップで飾りがしてあり、生クリームを一生懸命絞り出して模様を描いた形跡がありました。
主人も「すごいねえ、あの子たち頑張ったねえ。」と目頭を熱くしていました。
ふたりでケーキを眺めていると、ばあばが起きてきました。
おるすばんしている時、「ママにケーキを作ってあげたい。」と息子達が言い出し、ばあばと一緒に材料を買いに行ってくれたそうです。
既成のスポンジにイチゴ、ばあばが泡立ててくれた生クリーム、かざりのお菓子とチョコレートのプレート、それからチョコレートのペンで一生懸命デコレーションしてくれたそうです。
その様子を想像しただけで、胸が熱くなりました。
息子達は「これでよし。」「ママ喜ぶね。」と言って寝たそうです。
義母にも有難い気持ちで一杯で、ここにお嫁に来て良かったなと思いました。
この息子たちのケーキは、勿体無くて食べられない、せめていっぱい写真を撮ってからしか食べられないなと思いました。
本当に忘れられない、幸せな誕生日でした。

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