プレゼントイメージ

心に残るプレゼントについて

私はプレゼントをすることが好きなので、ウィンドーショッピングはよくしています。
相手が喜んでくれる物を選ぶようにしていますが、なかなか難しいなと思うことがよくあります。
出来るだけひとりよがりにならないような品物を選ぶようにしています。
数年前に、アメリカへ引っ越した友人と10年振りに再会することが出来ることになりました。
親子で会う事になったので、ランチのお店や観光コースも私が考えました。
友人の娘さんは当時4歳で日本の有名なあるキャラクターが好きだと聞いたので、それからは連日あちこちのファンシーショップを回りました。
ずい分いろいろなお店で探しましたが、結局キャラクターの顔が大きくプリントしてあるきんちゃく袋を買いました。
そしてハンドタオルにひらがなで名前を刺繍したものも選びました。
どちらも和風らしいテイストを重視して選びました。
そして可愛らしくラッピングしました。
友人には自分が欲しいと思ったスカーフにしました。
当日、ランチの時にプレゼント交換が自然と始まり、私はおそるおそる友人に渡しました。
実は安い品物になってしまったことに少し不安があったのです。
しかし、友人は袋を開けるととても喜んでくれて、袋とプレゼントを胸に抱いて目が潤んでいました。
本当に喜んでくれたので、私もすごく感激しました。
アメリカ生活が長いので自然とその動作になったと思うのですが、私の方が感激したかもしれません。
それからは、プレゼントを選ぶ時には友人の顔を思い出します。
そして丁寧に選ぼうと思うのです。
プレゼントは金額じゃないんだなと改めて思ったのです。
そして品物ばかりではなく、手紙も大切な贈り物で宝物になります。
その人がその場にいなくてもその人と向き合っているような気持ちがしてきます。
と同時に自分にも正直になっていると思うのです。
現代ではメールやラインがどんどん普及してきたので便利な反面、手軽すぎて少し寂しい気持ちもします。
贈り物はもらう側でも贈る側でも嬉しい気持ちになることが大切だと思うのです。
そんな相手が周りにいることが何よりも幸せだと感じます。
これからも大切な人のことを考えて、相手が喜ぶ顔を想像しながら選んでいきたいと思います。

Copyright(c) 2011 present.com All Rights Reserved.